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2007年4月30日 (月)

お幸せに・・・

二週続けての結婚式。

昨日は僕の親友の結婚式でした。

チャペルでの式はとても神聖で、二人がまばゆいばかり。

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僕にもこんな時があったなぁなんて思いながら、でも素敵な結婚式でした。

新郎新婦の生まれてから現在までの成長の過程をまとめたビデオが流れると

思わずホロリと涙が出ました。

まだ1歳と2歳の娘とダブってしまい、親の気持ちが少しは分かるようになったのかな?

二次会、三次会ととっても楽しいお酒を飲み、心温まる1日になりました。

ところで三次会で初めて「ダーツバー」に行きました。

ダーツなんて・・・と思ってたけど、はまりました! おもしろい!

ちょっと賭けをして、仲間と何度もゲームを楽しみました。

ゆっくりマイペースでお酒も飲めるし、なかなかいいですよ。

ちなみに昨日入ったお店は、小倉魚町の「鏑(かぶら)」というお店です。

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2007年4月28日 (土)

初夏の気配

桜の時期もあっというまに終わり、ツツジフジがきれいに

咲きほこっていますね。日中は半袖でもいいような陽気です。

ツツジは基山の「大興善寺」というお寺がたいへん見応えがあり

きれいだそうです。Img_2249 お客様がこちらのお寺の親戚にあたるということで

 ポスターと入園券を持ってきてくださいました。

 フジはご存知のとおり「吉祥寺」が有名ですよね。

 ちょうど今、「藤まつり」が開催中で見ごろですので

 お出かけになられてはいかがでしょうか。

今日はお茶の先生のお宅の、炉風呂の入れ替えのお手伝いに伺いました。

衣替えと同じように、年に2回「お茶」も佇まいを替えます。

季節に応じて、設えやお道具を変えてお客様をおもてなしするのがお茶の心です。

なんて、まだまだ初心者の僕が言うのもおこがましいのですが!

日本人は四季をこよなく愛する民族です。

春夏秋冬に応じた生活習慣を大事にすることで、メリハリのきいた

生活を送り、豊かな心を育むことができるのではないでしょうか。

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2007年4月26日 (木)

きものでランチ

今日は「前結び着付教室」木曜クラスの最終回。

みなさん、約一年間続けてこられましたが、一応区切りをつけて

解散ということになりました。すっかり仲良くなったクラスメートは

今日でお別れ・・・ ううぅさみしいよぉ

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打ち上げをかねて、黒崎井筒屋の「野の葡萄」でランチタイム。

きものの集団は、どこに行っても注目の的!

きもの談義に花が咲きます。

まだまだ着付を習いたい!ということで月に1回「復習会」という形で

集まることになりました。

皆さんもうバッチリ着物が着れるようになったので、おしゃれをして

色んな場所にキモノでお出かけしてくださいね!

木曜クラスはリニューアルして、メンバーを入れ替えて

秋の講座を9月から再開する予定です。

無料体験もできますのでどしどしご参加下さい!

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2007年4月25日 (水)

たなか会

今日は2ヶ月に一度行われる「たなか会」の日でした。

「たなか会」とは当店のスタッフの親睦を兼ねた販売会議のようなものです。

当店は家族経営ですので、正社員はおりませんが、パートさんと

販売スタッフが数名います。販売スタッフとは、たなかの商品をオススメしていただいたり

お店や展示会にお客様をお連れしていただく方々です。主婦の方であったり他に

仕事をもっておられる方もいらっしゃいます。皆きものが好きで、人が好きで

この仕事に携わっています。中には創業当時から35年以上この仕事をされている

方もおられます。当店にとっては大事な大事なスタッフなのです。

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きものに関しては、もうかなりベテランの域に達している方ばかりなので

社長の僕のほうが、教えてもらうことも多々あります。

今日は5月に予定しています「北九州きもの博覧会2007」という展示会

についての会議をしました。その後、半巾帯の変り結びの講習会をしました。

皆さん興味津々!これは楽しいじゃん!Img_2247

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今日はありがたいことに、お客様の出入りの多い一日でした。

シックな大島紬でご来店いただきました。

「この道行コートちょっと派手じゃないかしら?」

いえいえ、キモノが地味ですからちょうどいいですよね。

絞りの羽織も上品でいいですけど、更紗のコートもお顔が

明るくなってなかなかお似合いです。

大島紬は本当に飽きがこない着物で、何十年たっても着られますし

帯や小物を変えることで色んなコーディネートを楽しむことが出来ますね。

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2007年4月24日 (火)

晴れの日に・・・

今日は少々まじめな話になります。

先日友人の結婚式のおよばれがありました。

事情があり、披露宴は行わず、チャペルでの式のみということでした。

平服で、ご祝儀も不要ということでした。

人それぞれ事情があるので、それはそれで結構だと思い出席させていただきました。

ただ、どうしても気になることがありました。Img_2242

平服でということでしたが、そうはいってもちゃんとした式場での挙式なのだから

スリーピースの礼装で出かけました。普通のスーツにしようかとも思いましたが

やっぱり当人達にとっては人生で一度しかない晴舞台なのだから失礼のないようにと

礼装にしました。ところが式場に行ってみると、本当に平服の人がかなりいるでは

ないですか!中にはネクタイはおろかジャケットすら着てない人、ジーンズの人

までいました。礼服を着てきた自分が恥ずかしく思えるくらいでした。

ラフな服装がかっこいいんだろうか?

それが今風の結婚式なのだろうか?

きもの屋という仕事をしているから疑問に思うのだろうか?

でも、それって何かおかしくない?

そうじゃないですよね。ぼくが結婚式に来てもらう立場だったら

きちんとした格好をしてきてくれたら

「今日という日を特別な日と思ってくれているんだな」

「心からお祝いしてくれているんだな、ありがたいことだな」

そう思うはずです。親戚でもないのに、正装をしているからという理由で

写真撮影でいちばん前に座らせられ、せっかくのお祝いの日に

何となくがっかりしてしまいました。

愚痴みたいになってしまいましたが、けっして結婚する友人を責めている訳では

ありません。TPOをわきまえることがどれほど大切なことか、今の人は

あまりに分かってないように思います。

着るものはその人の心を表現します。

もっと言えば、人は外見で判断します。

私は日本の伝統的民族衣装である「きもの」を通じて

大切な「日本人のこころ」を伝えていきたいと思います。

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2007年4月21日 (土)

さんさん寄席

僕の知人が 落語 をやってます。

「噺の会じゅげむ」 という北九州の落語倶楽部ですが

以前私が主宰する男のきものの会「男粋会」の新年会にも

来ていただき、寄席を行いました。

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これはその時の模様です。

男粋会会長のお店のバーで行いました。

ところで噺の会じゅげむさんはリバーウォーク小倉にて定期的に

「さんさん寄席」という寄席ををされています。

今回は4月29日(日)14:00~ リバーウォーク4階にて行われます。

入場無料ですので、小倉への遊びがてら寄ってみられてはいかがでしょうか?

人間悩みやストレスはいろいろありますが、とにかく笑うことが

何よりの健康の秘訣だそうです。

笑うことで思わぬ福が舞い込むかもしれませんよ!

「噺の会じゅげむ」で検索するとHPが見つかります。

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2007年4月20日 (金)

いただきもの

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この仕事をしていると、お客様から色んなものをいただきます。

今日はあるお客様が「庭先に咲いてる花をもってきたわよ」

寄って下さいました。早速、活けさせていただきました。

そのお気持ちが嬉しいですね。

他にも、旬の筍や豆を炊いたもの、お庭で採れた野菜や

旅行先の珍しいお菓子など、心温まるものばかりです。

お客様から愛されるお店であり続けたい・・・そう思います。

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 ゆかた帯が入荷してきました。

 当店は百貨店や他店とはひと味違う

 オリジナル性の高い商品を追い求めています。

赤地は木綿の首里織

ブルーのほうは同じく沖縄のミンサー織

いずれも琉球(沖縄)独特の色合いと織の技法です。

紺地や白地の浴衣に合わせるとすっきりして素敵な装いになりますね。

ぜひ貴女だけの個性的でオシャレなコーディネートを楽しんでみませんか。

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2007年4月19日 (木)

一日一善

今日は「前結び着付教室」の日でした。

14:00~16:00がお稽古の時間なのですが、その間は

僕は暇をもてあましています。

お客様も来られそうにないし、どうしようかな~

と店の前をぶらぶらしていたら、ものすごくきたな~い(ゴメンナサイ!)

車が2台駐車場にとまっていました。着付教室に来られている方の愛車です。

黄砂でも吹いたかなぁ、なんて思いながらも

あまりに汚れているので、水洗いですがゴシゴシ、ピカピカ磨いてあげました。

お客様が気が付かれたかどうかは分かりませんが、なんかすごく

自分自身嬉しい気持ちになったのでした。

うん、一日ひとつでもいいから人のためになることをしよう!

そう思った今日の若旦那でした。

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2007年4月17日 (火)

京都お花見ツアー報告②

2日目はお目当ての桜三昧です。

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まずは定番の「哲学の道」。

吉野桜は散り初めでしたが、疎水にはらはらと流れる

桜の花びらも趣があって素敵です。

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続いて原谷苑へ。

こちらは個人所有の山ですが、山全体に紅枝垂れが咲き乱れ

まさに桜のシャワーや~(彦麻呂風に)

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続いて仁和寺の「御室桜」

「花は低いが人は好くお多福桜」というのが御室桜のキャッチコピー。

そのとおり手の届く位低い桜で、純白の花びらが清楚で美しい!

京都でもいちばんの遅咲きといわれる御室桜もちょうど満開でした。

僕自身、こんなに沢山の桜を見ることが出来て胸がいっぱいになりました。

胸はいっぱいでもお腹はすいた~

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お昼は京漬物老舗「近為」にてお漬物会席。

京都でしか味わえない上品なお味で、見た目も美しいお漬物は最高です。

思わず3杯もご飯を頂いてしまいましたよ。

その後は、祇園のアイスクリーム屋さんの「京きなな」でデザートタイム。

丹波大豆でこしらえたきなこをベースにしたアイスは絶品です。

ここは隠れたオススメスポットです。

最後に新幹線の時間まで、錦市場で生ゆばなどのお買い物をして楽しみました。

盛りだくさんの今回のツアーでしたが、お客様は本当に満足していただいたようで

また、僕自身も楽しく過ごさせていただいて良かったなぁと思います。

京都は春夏秋冬、四季折々すばらしいところです。

皆さんもぜひぜひ訪れてみられてはいかがでしょうか。

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2007年4月16日 (月)

京都お花見ツアー報告①

久しぶりの更新ですんません。

予告していましたように、13日(金)・14日(土)の2日間

お客様をお連れして、京のお花見&お見立てツアーに行ってきました。

今日は一日目の模様をレポートいたします。

とにかく今回のツアーは、お天気に恵まれ、開花のタイミングも最高で

幸運というか強運というか、僕も最高の思いをさせてもらいました。

Img_2150 小倉駅を出発!今回はちょっと平均年齢が高めの

アダルトチームのご接待です。

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京都駅について、まずは腹ごしらえ!

六盛(ろくせい)にて「手おけ弁当」に舌鼓。

お店の前のお堀の周辺は吉野桜が満開です。

続いて桜吹雪の中を平安神宮へテクテク歩いていきます。

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もう遅いかな~と思っていた「紅枝垂れ桜」が見事に

満開でした。ここ一週間くらいの冷え込みで今年は桜が長持ちしたそうです。

こんな可憐で、品のある桜ははじめて見ました。

皆さん感激「あぁ~、こんな桜が見られて、もう思い残すことない」

なんて言ってます。

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その後、展示会でお買い物をしていただいて、能舞台の鑑賞。

南禅寺畔にある、京の名庭「清流亭」にてライトアップされた桜を

バックに素晴らしい幽玄な舞台が繰り広げられました。

僕は能というものをはじめて見ましたが、非常に奥が深く

高尚な伝統芸能なんだなぁという印象を持ちました。

こんな場所で鑑賞できたことは幸運でした。

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それから花見小路の京懐石のお店「京新山」

京都らしい上品で趣のある料理に大満足。

ほろ酔い気分で夜は更けてゆきました。。。

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2007年4月10日 (火)

京都お花見ツアー

以前お知らせしていたように、今週の13日(金)・14日(土)一泊2日で

京都のお花見ツアー にお客様をお連れして行ってきます。

今年は暖冬で桜がかなり早く咲くのではないかなぁと心配していましたが

ここ10日くらいの冷え込みで、ちょうどいい具合になりそうです。

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予定では、平安神宮、仁和寺、半木の路、原谷苑 などを巡る予定です。

お食事も、1日目のお昼は手おけ弁当で有名な「六盛」、

夜は花見小路の京懐石「京新山」

2日目のお昼は老舗漬物「近為」のお茶漬会席と京都らしい和食のお店にしました。

その他、能舞台の鑑賞 もありかなり楽しんでいただけるオリジナルの

ツアーになりました。あとは、お天気次第。

仕事ではありますが、お気に入りのきものを着て

お客様とめいっぱい楽しんでこようと思います。

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2007年4月 9日 (月)

春の休日

昨日は久しぶりに何もない休日でした。

土曜日の夜から石坂の実家に長女を連れてお泊りに。

とっても天気が良くて、ポカポカ陽気の日曜日

ジジ、ババも連れて 折尾の金山川 に遊びに行きました。

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桜並木にチューリップ畑、川には鯉のぼり。

素晴らしい景色です。

車では通るものの、はじめてゆっくり歩きましたが

近郊にこんないいところがあるなんて、と驚きました。

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末吉前市長とこんにちは~

15日の日曜日は 「チューリップ祭り」 が行われるそうです。

ぜひ皆さん行かれてみてください。

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その後は部屋にこもり、作品展へ向けて

「風林火山」 のお稽古。

初めの頃に比べたら、少しずつ自体が整ってきました。

でも、満足いく作品には程遠い。。。

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2007年4月 6日 (金)

きものをめぐるものがたり②

きものをめぐるものがたりのパートⅡで~す

長いですが、ちょっと我慢して読んでみてくださいね

とっても面白いお話ですから

  「箪笥の肥やしは、女の肥やし」

                    東京都 60歳

 私は着物が好きである。三十年ほど前は、普段はもとより、旅行にも着ていったものである。箪笥の中には、結婚したときに持ってきたもの、結婚してから、我が家の節目の折々に揃えた着物が入っている。

 夫も、以前、茶道を習っていたので、着物を持っている。娘は、結婚をして我が家に居ないが、お宮参りから始まって、成人式に揃えた振り袖と嫁入り支度の着物。今、それらは、皆「箪笥の肥やし」となっている。

 先日、我が家に来た娘が「お母さんの梅の訪問着に、似合う帯を見つけたわよ」と言う。私は「この頃は、ちっとも着物を着ないのに、箪笥の肥やしばかり増やしても仕方がないじゃないの」と。すると「あら、お母さん、箪笥の肥やしは、女の肥やしよ。箪笥の肥やしを無駄と言う人もいるけれど、それは違うわ。箪笥の中にお気に入りの着物が入っているなんて、素敵なことじゃないかしら。子供の頃のものだったり、親や大切な人の形見だったり、それが高価なものでなくたって、持っているということが、素晴らしいことだと思うの。持っていることが、女の感性を磨くし、人生を豊かにしてくれる、ゆとり、だと思うの」と言う娘に、私は驚いた。

 むかし、着物が衣服のすべてであった頃は、着物は大切に扱われていた。どのような着物も、親から子に、子から孫にと、着物にしみ込んだ親のすべてと一緒に受け継がれる。また、着物として着なくなれば、形を変えて身近におかれた。そんな着物による、世代の引継ぎが見られなくなりつつあるのは、淋しいことである。

                    ~きものをめぐる100物語より~

う~ん、この娘さんうちの店にスカウトしたいくらいです!

でも、何でも使い捨て、スピード重視、合理主義の時代ですからこういう考え方は

とっても大事だなぁと思いますよ。

きものには「心の豊かさ」があります。

女性の方にはぜひぜひ女の肥やしを増やしてほしいものです。

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2007年4月 4日 (水)

寒のもどり

ココログのメンテナンスもあり、しばらくぶりの更新です。

ここ数日ちょっと肌寒い天気が続いていますね。

月曜日なんか、車に乗っているとパラパラ音がすると思ったら

なんと 「アラレ」 が降っていてびっくり!

お花見を予定している方にはちょっと気の毒な天候です。

僕も先週の土曜日に岡田神社にてお花見&バーベキューをして楽しみました。

途中、通り雨や雷に逢いながらもめげずにお肉をほおばりました。

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  こちらは紅梅町の我家のすぐ近くにある

  「桜会館」 というところです。

            その名のとうり桜はすごく見応えがあります。

 

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   ある会社の保養所らしいですが、一般の人でも

   食事をしたりできます。

   ほとんど、一年前から予約でいっぱいらしいですが・・・

 4月に入り、新しい生活が始まる方も大勢いらっしゃるでしょうね。

 別れがあれば出逢いがある。

 新しい場所に飛び込むときは不安いっぱい、そして期待もいっぱい。

 どんな場所でもそこが自分の「陽のあたる場所」になるよう

 頑張ってくださいね。

 僕も「一期一会」の精神で、毎日お客様と接していきたいと思います。

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